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「マイクラ」プラットフォームの違いについて

「マイクラ」プラットフォームの違いについて

目次

どんなプラットフォームでマイクラを遊ぶことができるのか

マイクラは実に多くのプラットフォームで発売されており、いざ遊ぼうとなったときにどれを選ぼうか迷ってしまいますよね。

現時点でマイクラはエディション違いが11種類発売されています。

タイトル名 遊べるプラットフォーム 価格
Minecraft Windows
Mac
3000円
Minecraft
Pocket Edition
iOS 8.0以降 840円
Android 4.0以降
Kindle Fire
Windows Phone 820円
Minecraft
Windows10 Edition
Windows 10 3150円
Minecraft
PlayStation 4 Edition
PlayStation 4 2592円
Minecraft
PlayStation 3 Edition
PlayStation 3 2592円
Minecraft
PlayStation Vita Edition
PlayStation Vita 2592円
Minecraft
Nintendo Switch Edition
Nintendo Switch 3888円
Minecraft
Wii U Edition
Wii U 3888円
Minecraft
Xbox One Edition
Xbox One 2592円
Minecraft
Xbox360 Edition
Xbox 360 2592円
Minecraft
Gear VR Edition
Gear VR 690円

*価格は税込みでダウンロード版のものとなっております。

クロスセーブ機能について

クロスセーブとは異なるプラットフォーム間で同じセーブデータを使用できる機能のことを指します。例えば家で据え置き機を使って素材を集めて、外で携帯機を使って建築する……ということが可能になります。原則として所持するエディションが同バージョンでないといけません

現在公式にクロスセーブ機能に対応しているのは以下の2機種のみです。

  • Minecraft PlayStation 3 Edition
  • Minecraft PlayStation Vita Edition
クロスセーブ機能を利用するのにPS+に加入する必要はありません。
ver1.49以前ではVitaからPS3に移行できず削除される不具合があったようです。
万一に備えてセーブデータのバックアップを取ってから移行することをおすすめします。

また、公式で用意されている方法ではありませんが「Minecraft Pocket Edition」と「Minecraft Windows10 Edition」間で手動でセーブデータを移行させることは可能です。

あくまで非公式な方法なので事前にセーブデータのバックアップを取って、やり方をしっかり調べた上で自己責任で行ってください。

セーブデータの引き継ぎについて

セーブデータの引き継ぎとは、異なるプラットフォーム間でデータを移行することができる機能を指します。クロスセーブ機能とは違い双方向ではない為、移行先で進めたデータを移行元に戻して遊ぶことはできません。原則として旧機種から新機種にデータを移行することになります。

現在公式にセーブデータの引き継ぎに対応しているのは以下の3通りです。

  • Minecraft PlayStation 3 Edition
  • Minecraft PlayStation 4 Edition
  • Minecraft PlayStation Vita Edition
  • Minecraft PlayStation 4 Edition
  • Minecraft Xbox360 Edition
  • Minecraft Xbox One Edition

また、今後セーブデータの引き継ぎに対応する予定の機種は以下の1通りです。

  • Minecraft Wii U Edition
  • Minecraft Nintendo Switch Edition
上の機種から下の機種にセーブデータを引き継ぐことが可能となります。

ワールドの広さについて

マイクラはエディションごとにワールドの広さが違います。狭すぎる場合は一部資材の枯渇などもあり得るので重要な要素です。

タイトル ワールドの広さ(縦x横x高さ)
Minecraft 6000万x6000万x256
Minecraft
Pocket Edition
6000万x6000万x256
Minecraft
Windows10 Edition
6000万x6000万x256
Minecraft
PlayStation 4 Edition
5120x5120x256
Minecraft
PlayStation 3 Edition
864x864x256
Minecraft
PlayStation Vita Edition
864x864x256
Minecraft
Nintendo Switch Edition
3072x3072x256
Minecraft
Wii U Edition
864x864x256
Minecraft
Xbox One Edition
5120x5120x256
Minecraft
Xbox360 Edition
864x864x256
Minecraft
Gear VR Edition
6000万x6000万x256

マイクラはワールド生成時にバイオームと呼ばれる生態系が作られます。バイオームは地形・植物の種類・鉱物の種類・敵の種類などが決められた一区切りの地域のことを指し、特定のバイオームでしか採取できない資源などがあります。このバイオームを複数種類組み合わせて1つのワールドが形成されるわけです。

864x864x256のワールドではバイオームの数が少なくなり特定の資源が枯渇する可能性があります。もちろん多様なバイオームが存在するワールドを生成できればこの限りではありません。

カスタマイズ性について

マイクラはデフォルトの状態からMODやDLCを加えることで自分好みにカスタマイズすることができます。カスタマイズできる幅はプラットフォームによって異なっています。

テクスチャー:ブロックの解像度や見た目そのものを変えるものです。
スキン:プレイヤーキャラクターの見た目を変えるものです。
ルール:ゲーム内容自体を変えるものです。(新しい種類のブロックを追加したり、通貨の概念を加えるものまで様々です)

○:公式が用意したものに加えて自作することも可能です
△:公式が用意したものを使用することが可能です
×:変更することはできません。

タイトル テクスチャー スキン ルール
Minecraft
Minecraft
Pocket Edition
Minecraft
Windows10 Edition
Minecraft
PlayStation 4 Edition
×
Minecraft
PlayStation 3 Edition
×
Minecraft
PlayStation Vita Edition
×
Minecraft
Nintendo Switch Edition
×
Minecraft
Wii U Edition
×
Minecraft
Xbox One Edition
×
Minecraft
Xbox360 Edition
×
Minecraft
Gear VR Edition
×
テクスチャー・スキン・固定マップ・BGMなどがセットになった「マッシュアップパック」というものもあります。中でも「スーパーマリオマッシュアップパック」は「Wii U Edition」と「Nintendo Switch Edition」専用となっており、これで遊びたい場合は他のプラットフォームを選べません。
2017年秋のアップデートでPC/Xbox One Editionは公式による大型MODが導入されることが決定しています。詳しくは「Super Duper Graphics Pack」(4Gamer.net様の記事)をご確認ください。

一部のエディションでは自作のテクスチャーやスキンを作れますが、自分で作れなくても有志が配布しているものを導入することでカスタマイズすることが可能です。自由に導入できてしまえる分、処理能力の高いPC・スマホでないとまともにプレイできなくなる可能性があります。

公式が用意しているものは一部を除いて有料です。

マイクラではルールを追加する非公式のものをMODと呼ぶことが多いです。
また、何もMODを追加してない状態を「バニラ」と呼ぶ人もいます。
由来はトッピングが何もない状態のバニラアイスからきています。

マルチプレイについて

マイクラは自分のワールドに人を招いたり、人のワールドに訪れたりして一緒に建築をすることができます。エディションごとにマルチプレイの仕様が大きく異なるのも特徴で、他人と一緒に遊びたい場合はよく吟味して選ぶ必要があります。特に自分がプレイしていない間も誰かにワールドで遊んでもらいたい場合はサーバーを建てるか借りないといけません。

2017年夏の大型アップデートでPocket Edition/Windows 10 Edition/Xbox One Edition/Nintendo Switch Edition/Gear VR Editionはクロスプラットフォームに対応し、同じワールドで遊べるようになると発表されています。

Minecraftの場合

自分のワールドに人を招きたい場合はサーバーを建てて公開する必要があります。同一のLANに繋げるPCがある場合はサーバーを建てずともマルチプレイをすることが可能です。

自分のPCでサーバーを建てる場合
メリット:PCの電源が入っている間なら自由に自分のワールドで遊んでもらえる。
デメリット:参加人数が多くなるほどPCが重くなる。設定がやや大変。

レンタルサーバーを借りて建てる場合
メリット:メンテナンスや障害で落ちていない限りいつでも遊んでもらえる。
デメリット:レンタルするのにお金がかかる。設定が大変。

同一のLAN内で遊ぶ場合(具体的には同じ家の中で2台以上のPCで遊ぶ場合)
メリット:サーバーを建てたり借りる場合に比べて設定がしやすい。
デメリット:遠く離れた人と遊ぶことはできない。


Minecraft Pocket Editionの場合
Minecraft Gear VR Editionの場合
Minecraft Windows10 Editionの場合

上記のエディションは垣根をこえてマルチプレイをすることが可能です。自分のワールドに人を招きたい場合はサーバーを建てる、XboxLiveアカウントを作る、同一のWi-Fiに繋ぐ方法があります。

自分のPCでサーバーを建てる場合
メリット:PCの電源が入っている間なら自由に自分のワールドで遊んでもらえる。
デメリット:参加人数が多くなるほどPCが重くなる。設定がやや大変。

レンタルサーバーを借りて建てる場合
メリット:メンテナンスや障害で落ちていない限りいつでも遊んでもらえる。
デメリット:レンタルするのにお金がかかる。設定が大変。

XboxLiveアカウントを作る場合
メリット:手軽に離れた地域の人と同じワールドで遊ぶことができる。
デメリット:同時接続人数は自身を含めて5人まで。アカウントを作る必要がある。

同一のwi-fi内で遊ぶ場合(具体的には同じ家の中で2台以上のPCやスマホで遊ぶ場合)
メリット:サーバーを建てたり借りる場合に比べて設定がしやすい
デメリット:遠く離れた人と遊ぶことはできない。


Minecraft PlayStation 4 Editionの場合

PS4版マイクラはマルチプレイを行うのに必要な設定がほとんどなく非常に楽です。自分のワールドに人を招きたい場合にサーバーを建てる必要などはありません。ただし自分がワールドで遊んでる間しか人を招くことはできません。

PlayStation Plusを利用する場合
メリット:手軽に離れた地域の人と同じワールドで遊ぶことができる。
デメリット:同時接続人数は自身を含めて8人まで。PlayStation Plusは有料。

コントローラーが複数ある場合
メリット:コントローラーを用意するだけで簡単にマルチプレイができる。
デメリット:同時接続人数は自身を含めて4人まで。画面分割するのでちょっと窮屈。


Minecraft PlayStation 3 Editionの場合

PS3版マイクラはマルチプレイを行うのに必要な設定がほとんどなく非常に楽です。自分のワールドに人を招きたい場合にサーバーを建てる必要などはありません。ただし自分がワールドで遊んでる間しか人を招くことはできません。

PlayStation Networkを利用する場合
メリット:手軽に離れた地域の人と同じワールドで遊ぶことができる。
デメリット:同時接続人数は自身を含めて8人まで。

コントローラーが複数ある場合
メリット:コントローラーを用意するだけで簡単にマルチプレイができる。
デメリット:同時接続人数は自身を含めて4人まで。画面分割するのでちょっと窮屈。


Minecraft PlayStation Vita Editionの場合

PSVita版マイクラはマルチプレイを行うのに必要な設定がほとんどなく非常に楽です。自分のワールドに人を招きたい場合にサーバーを建てる必要などはありません。ただし自分がワールドで遊んでる間しか人を招くことはできません。

PlayStation Networkを利用する場合
メリット:手軽に離れた地域の人と同じワールドで遊ぶことができる。
デメリット:同時接続人数は自身を含めて4人まで。

アドホックモードを利用する場合
メリット:必要なのはマイクラとVitaを持っている友達や家族のみ。
デメリット:同時接続人数は自身を含めて4人まで。遠く離れた人と遊ぶことはできない。


Minecraft Nintendo Swith Editionの場合

Nintendo Switch版マイクラはマルチプレイを行うのに必要な設定がほとんどなく非常に楽です。自分のワールドに人を招きたい場合にサーバーを建てる必要などはありません。ただし自分がワールドで遊んでる間しか人を招くことはできません。

オンラインを利用する場合
メリット:手軽に離れた地域の人と同じワールドで遊ぶことができる。
デメリット:同時接続人数は自身を含めて8人まで。

Joy-conやプロコンが複数セットある場合
メリット:オフラインなのに同時接続人数は自身を含めて8人まで。
デメリット:Joy-con片方を渡して遊ぶ「おすそわけプレイ」はできない。


Minecraft Wii U Editionの場合

Wii U版マイクラはマルチプレイを行うのに必要な設定がほとんどなく非常に楽です。自分のワールドに人を招きたい場合にサーバーを建てる必要などはありません。ただし自分がワールドで遊んでる間しか人を招くことはできません。

オンラインを利用する場合
メリット:手軽に離れた地域の人と同じワールドで遊ぶことができる。
デメリット:同時接続人数は自身を含めて8人まで。

コントローラーが複数ある場合
メリット:コントローラーを用意するだけで簡単にマルチプレイができる。
デメリット:Wiiリモコンを使用することはできない。同時接続人数は自身を含めて4人まで。


Minecraft Xbox One Editionの場合

Xbox One版マイクラはマルチプレイを行うのに必要な設定がほとんどなく非常に楽です。自分のワールドに人を招きたい場合にサーバーを建てる必要などはありません。ただし自分がワールドで遊んでる間しか人を招くことはできません。

オンラインを利用する場合
メリット:手軽に離れた地域の人と同じワールドで遊ぶことができる。
デメリット:同時接続人数は自身を含めて8人まで。

コントローラーが複数ある場合
メリット:コントローラーを用意するだけで簡単にマルチプレイができる。
デメリット:同時接続人数は自身を含めて4人まで。画面分割するのでちょっと窮屈。


Minecraft Xbox 360 Editionの場合

Xbox 360版マイクラはマルチプレイを行うのに必要な設定がほとんどなく非常に楽です。自分のワールドに人を招きたい場合にサーバーを建てる必要などはありません。ただし自分がワールドで遊んでる間しか人を招くことはできません。

オンラインを利用する場合
メリット:手軽に離れた地域の人と同じワールドで遊ぶことができる。
デメリット:同時接続人数は自身を含めて8人まで。

コントローラーが複数ある場合
メリット:コントローラーを用意するだけで簡単にマルチプレイができる。
デメリット:同時接続人数は自身を含めて4人まで。画面分割するのでちょっと窮屈。

最後に

いかがでしたか? 一口にマイクラと言ってもこれだけの違いがあるんですね。自分のプレイスタイルやどんなマルチプレイをしたいかにあわせて最適なエディションを選択してくださいね。

この記事は2017年7月16日時点の情報です。
マイクラはアップデートによって仕様が変わることがあります。

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コメント

  1. 通りすがりのこうる より:

    PE(BE)は無限ワールドですよ。

    • ランドルフ ランドルフ より:

      実は無限ワールドにも限界があってその領域が6000万x6000万ブロックなんですよ。
      この範囲を超えた箇所では敵はスポーンしませんし、ブロックを破壊することもできません。
      またプレイヤーが入り込んでもすり抜けて落ちてしまうので使用することができないのです。
      通常のプレイの範囲だとそこまで達することはないので実質無限ですが、ここでは正確に記した次第ですね。
      (統合されてから仕様が変わっていたら話は別ですが……)

      ちなみに6000万x6000万ブロックの面積は地球の表面積のおよそ8倍だそうです。
      確かに有限とは言え実質無限と言える広さですね。

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