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【マイクラPS4】第7話 更なる異世界への扉は俺に微笑むのか?

第7話 更なる異世界への扉は俺に微笑むのか?

今ここに……冥府の門……タルタロスゲートが穿たれた……。

(訳:朝になったから埋めてた入り口をあけた)

俺こそがゲートの……いや、世界の管理者だな。

(訳:いちいち入り口を塞いだりあけるのめんどくさい)

どうも、元マサツグ様ことランドルフです。

昨晩大量に石セットを作った訳だが、無論それには考えがある。

掘るのだよ。

掘り進めばこの世界をぶち抜いて元の世界に戻れる気がするね。

俺の中のもう1人の俺がそう語りかけている、間違いない。

俺は今日どうしても元の世界に戻らねばならないのだ。

掘り進めるとどんどん暗くなるが、俺は賢いからな。

たいまつを配置することで明るさを確保していく。

見てくれよ、俺の前途ある未来を照らしているようだろ?

あ、見つけた!

きっとこれは時空のゆがみだ!

やった! これでお家帰れる!

俺今日帰りたいの! お願い!

は?(威圧)

いや、別に?

別になんとも思ってないし。

むしろ逆に何が? 何が逆なんだって?

何が逆なんだよ、教えてくれよ……。

俺はいつ真理の扉をあけられるんだよ……。

かまどの中に真理があるかもしれないよな。

おっと、俺はふざけてる訳じゃないぜ。

知ってるか? 台所と錬金術には密接な関係があるんだ。

実際料理ってやつは味の錬金術と言っても過言じゃないだろ。

さっそく今とれた鉄鉱石に火を入れてみる。

俺の……俺の考えが正しければ……。

今ここに……ゲートがひらくんだ……!

無理でした。

大体錬金術ってクソだよな。

科学の発展には貢献したかもしんないけど、結局誰も金作れてないじゃん。

もう二度とすがらないわ。

ただ今の失敗から生まれたものがある。

鉄のインゴット……またの名をアイアン延べ棒だ。

これでハサミを作ればもしかして羊の毛を刈れるんじゃないか?

――ちょっと昔話になるが。

幼稚園の時に隣の家にさっちゃんって子がいてな。

栗色の髪をしたよく喋るかわいい子だった。

両親同士が仲良かったので交流があったんだが、

そのさっちゃんがある日俺に言ったんだよ。

長くなりそうだからはしょるわ。

つまり俺は生き物を殺すことができないんだ。

前回羊肉を焼いていたが、あれは狼が羊を襲った時に出たものを失敬しただけだぜ。

俺は元来殺生できない心優しい男なんだ。

ま、ここを見てるみんなならわかると思うけどな。

すぐにでも羊の毛を刈りにいきたいところだが、外はすでに真っ暗だった。

俺の心も真っ暗に沈んでる。

しつこいようだが俺は今日帰る必要があったんだ、なぜなら――

あ。

見たか? 俺の信念がやっと通じたようだな。

これこそが真理の扉……

ジ・エンドオブタルタロスゲートだ。

すぐれた錬金術師にしか見つけることができないと言われているが……

どうやら俺は生まれながらの天才錬金術師だったようだな。

いくぜ、開錠―アンロッキング―!

ジ・エンドオブ錬金術! ジ・エンドオブ錬金術!

あああああぁっぁぁああっあああ!!

ふざけるなよ! 今日が何の日か知ってんのかよ!

 2017年! 7月 29日!

ドラゴンクエスト11の発売日だろがああああああぁぁ!

ゲオで予約してんだよ!

ゲオで予約してんだよ!

とめるな! 俺は今すぐゲオに行くんだ!

今外に出ればゲオに行ける気がするんだよ!

PS4版と3DS版両方受け取りに行くんだ!

冥府の門、ひらきましたわ。

ジ・エンドオブ俺ってね、ははっ。

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